2007年05月26日

血行不良

薄毛の原因としてまず血行不良が考えられます。
そしてこれはおそらく正しいでしょう。

前頭部や頭頂部がハゲやすい理由として後頭部や側頭部の毛との性質の違い(男性ホルモンの影響を受けやすいかどうか)がよく言われていますが、血行不良も大きな原因です。

というのも頭皮の成長は成人くらいで止まりますが、頭蓋骨は中年くらいまで続きます。

そうすると、頭皮は頭蓋骨に引っ張られることになります。
それにより血流が悪くなり、抜け毛の原因になります。

確かに薄毛になりやすい部分の頭皮は張っていてるのに対し、後頭部の頭皮は柔らかく対照的です。

また、張っている部分の頭皮の色は後頭部と比べて茶色く、いかにも血行が悪そうですし、実際に温度も低いです。

これを解消しようと血行促進を目的とした育毛剤がたくさんあったり頭皮のマッサージなんかを一生懸命したりしている訳ですが、それだけだとなかなか難しいと思います。
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2007年05月28日

男性ホルモンの影響

男性に薄毛で悩んでいる人が多いのは男性ホルモンが影響しているからです。

実際に、虚勢された人は睾丸で男性ホルモンが作られなくなるため女性と同じくほとんど薄毛になりません。

薄毛進行中に虚勢された場合も進行は止まります。

男性ホルモンは皮脂腺や毛乳頭に存在する5αリダクターゼという酵素によってDHT(ジヒドロテストロン)を作り、これは毛を太くする作用があるので、無駄毛は太くなりますが、髪の毛に対しては抜け毛の原因となります。

男性ホルモンが多く分泌されたり、5αリダクターゼの働きが強くDHTの量が増えたりすると薄毛の原因になりますが、どれくらい影響を受けるかは個人差があります。

薄げに悩んでいるのに無駄毛だけは濃いという人はおそらく男性ホルモンが過剰に反応している可能性が高いです。
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2007年05月30日

遺伝

遺伝も間違いなく大きな原因のひとつでしょう。

私は小さい頃から頭頂部の髪が少なかったですから、原因のひとつは遺伝だと思います。

また、先ほど書いた男性ホルモンの影響を受けやすいかどうか(DHTを作り出しやすいかどうか)などは遺伝が大きいです。

最近では女性でも薄毛になる人が多くなってきましたが、社会進出によるストレス、ダイエット、カラーやパーマなどが言われていますが、一番の原因は遺伝でしょう。

薄毛の男性が増えたせいで、その子供も遺伝により衰えた毛母細胞を持って生まれてしまったのではないでしょうか。

ですが、産毛程度でも毛根が残ってさえいれば思春期に脇毛や陰毛が生えてきたように、太く生やすことができるはずです。
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